Kitakata Ramen BAN NAI Kabuki cho - Shinjuku City, Tokyo

Indirizzo: 1 Chome-24-6 Kabukicho, Shinjuku City, Tokyo 160-0021.
Telefono: 0352732161.
Sito web: ban-nai.com.
Specialità: Ristorante ramen.
Altri dati di interesse: Consumazione sul posto, Consegna a domicilio, Bagno accessibile in sedia a rotelle, Ingresso accessibile in sedia a rotelle, Parcheggio accessibile in sedia a rotelle, Tavoli accessibili in sedia a rotelle, Alcolici, Birra, Pranzo, Cena, Toilette, Informale, Accetta prenotazioni, Solo contanti.
Opinioni: Questa azienda ha 738 recensioni su Google My Business.
Media delle opinioni: 3.9/5.

Posizione di Kitakata Ramen BAN NAI Kabuki cho

Il Kitakata Ramen BAN NAI Kabuki cho è un noto ristorante ramen situato a Tokyo, in Giappone, con l'indirizzo 1 Chome-24-6 Kabukicho, Shinjuku City, Tokyo 160-0021. Il numero di telefono per effettuare prenotazioni o ordinare da asporto è 0352732161. Il ristorante dispone di un sito web ufficiale, dove è possibile trovare maggiori informazioni sui menu, le offerte e gli orari di apertura, al seguente link: ban-nai.com.

Il Kitakata Ramen BAN NAI Kabuki cho è specializzato in ramen, una zuppa di noodle giapponese, ed è noto per la qualità dei suoi piatti e la sua autenticità. Il ristorante è accessibile a persone su sedia a rotelle, con bagni, ingressi e parcheggi adatti a persone con disabilità. Dispone di una selezione di alcolici e birre, ed è aperto per il pranzo e la cena.

Il ristorante ha una valutazione media di 3.9/5 su 738 recensioni su Google My Business, il che indica un'elevata soddisfazione dei clienti. Il Kitakata Ramen BAN NAI Kabuki cho è quindi altamente raccomandato per chiunque desideri gustare un'autentica e deliziosa zuppa di noodle giapponese a Tokyo.

Il ristorante offre anche la possibilità di consumare sul posto, di effettuare consegne a domicilio e di accettare prenotazioni. Tuttavia, si accettano solo pagamenti in contanti. Il personale è cortese e disponibile, e il ristorante offre un'atmosfera informale e accogliente.

Recensioni di Kitakata Ramen BAN NAI Kabuki cho

Kitakata Ramen BAN NAI Kabuki cho - Shinjuku City, Tokyo
鳳御門
4/5

こちらは2024年10月22日の訪店となります。夕食を食べに訪問。喜多方ラーメンて名前はよく聞くけど東京神奈川で食べる機会があまりない気がする。

店内は六人くらいのL字カウンター席に、テーブル席がちょこっとだったと思う。キャパは15人くらい? ただ、二階に上がる階段あったから二階も客席あるのかも。

外国人の店員さんもいらっしゃる感じですが接客は悪くない。下が見えないほどチャーシューが乗った焼豚ラーメンの写真に惹かれて注文。餃子も一緒に注文。

さて、ラーメン。写真詐欺はなく、しっかりチャーシューが下を隠してます。……うわぁ、美味しいなあ。でっかく切ってたり厚く切っているわけではありませんが、満足感が高く素朴なチャーシュー。翌日気付いたけど内臓へのダメージも少なめ。

麺もいいですね。やや太くて縮れてるタイプは本来自分はあまり好みではないけどこのスープとは相性バッチリで楽しめます。餃子は価格を考えると幾分弱いかな?って思ったけどトータルとして充分満足できました。美味しかったです。御馳走様でした!!

Kitakata Ramen BAN NAI Kabuki cho - Shinjuku City, Tokyo
Daily Shinjuku
5/5

2024年9月13日まで大人気企画『焼豚まみれ祭』が開催されているということで、新宿歌舞伎町にある『喜多方ラーメン坂内 歌舞伎町店』に行ってまいりました。

『喜多方ラーメン坂内 歌舞伎町店』は、福島県喜多方市で半世紀以上続く名店「坂内食堂」の姉妹店。
新宿区には、歌舞伎町店の他に新宿西口思い出横丁店、新宿パークタワー店、四谷店の4店舗を展開しています。

『喜多方ラーメン坂内 歌舞伎町店』があるのは、西武新宿駅より徒歩1分の西武新宿駅前通りから1本路地を入った通り。
今回は平日の20時頃に初めて伺ってきました。

店内は、1階にカウンター席8席、2階にテーブル席16席の計24席を用意。

2階はゆったりと座れるスペースになっていました。

まずは「瓶ビール」で乾杯。
お通しには、「ネギ焼豚」が小皿で提供されます。

3個 or 5個から選べる「餃子」は、5個をチョイス。
餡が野菜たっぷりな甘めで、醤油タレによく合う味付けです。

「半チャーハン」も注文。
しっとり系のタイプで卵に焼豚、ネギが具材として入っています。
旨みや塩味がしっかりしていて、ファンが多いのも納得の美味しさです。

お目当ての「メガ盛り焼豚ラーメン」を注文しました。
焼豚は麺が見えないほどに盛られています。

事前情報では23枚の焼豚が盛られているということでしたが、果たして何枚盛られているのか失礼ながら数えてみました。

焼豚の総数はなんと25枚。1枚の大きさにもよりますが、上写真のように分厚いカットのものも入っていて、食べ応えは十分です。
『喜多方ラーメン坂内』の焼豚は、程よい脂身と柔らかい肉質とのバランスが素晴らしく、濃すぎない味付けがパーフェクト。いくらでも食べられる美味しさです。

麺は太麺と細麺から選べ、今回はスタンダードな太麺を注文しました。
焼豚の下から持ち上げた縮れ太麺は、少し柔らかめで優しく、スープと良く絡みます。
メインは25枚もの焼豚で、麺が脇役といった印象の一杯でしたが、お酒のつまみとしてもピッタリで最後まで美味しくいただけました。

Kitakata Ramen BAN NAI Kabuki cho - Shinjuku City, Tokyo
弥生ぃ
3/5

やよログ(つ∀`*)名店「坂内食堂」暖簾分けのチェーン
◼️喜多方ラーメン御三家の一角、福島の「坂内食堂」の暖簾分けとして1988年に創業した国内外展開チェーン店。本場の太縮れ麺、花弁のようなチャーシュー。

◆味玉ラーメン 太麺
◻︎つるもちのめん太麺細麺選べる。
◻︎塩味の醤油風味。シンプルだが塩気もしっかりしていて奥深く、それでいて毎日食べれるような味。
おろしニンニク、豆板醤を頂いて味変した。

◼️お店◼️
この店舗は現金会計のみ。
豆板醤、おろしニンニクは店員に言う。
15時まで半ライス無料。
毎週金曜日餃子半額。
BGM ヒーリングミュージック

株式会社麺食の経営。
代表取締役社長 中原 誠氏。
坂内食堂で修業していた現会長の中原明氏が昭和63年(1988) 東部町店 開店。
平成元年に本社を東京・大森北に移転し有楽町店・潮来店をオープン。
歌舞伎町店は1990年にオープン。
国内63店舗海外6店舗。
「そば処 笑庵」「ヴェトナムアリス」「88アジア」が系列。
(Google検索より)

◼️◼️
平日14時頃訪問。
2階は何かの機械のせいか、ずっと地震のように小刻みに振動していて気が散るし少し酔う。
2024.6

Kitakata Ramen BAN NAI Kabuki cho - Shinjuku City, Tokyo
Natsuki Nitta
5/5

26枚、26枚でした!

喜多方ラーメン坂内が時々やってる
メガ盛り焼豚ラーメン!

公式は23枚だと書いていましたが、
ワタシは数えたのです、食べながら。

坂内自慢の焼豚はトロトロ感MAX!
肉と脂のバランスも絶妙で
いつも腹一杯食べたいなあと思っていました!
それが叶う日、、、時々あるのです!

とにかく焼豚です!
センターの辺りは二重になっているのか、
掘らないと麺が出てこないのです!
焼豚の箸休めに麺たべる感じです!
その箸休めに、2本だけのメンマもありました!

坂内さん、またやっておくれー!

Kitakata Ramen BAN NAI Kabuki cho - Shinjuku City, Tokyo
HAMANO
4/5

【チャーシューが最高!】

喜多方ラーメンのファンでもあります私は、新宿エリアで他の喜多方坂内をいただきますが、店舗ごとに味が違います・・。
その中で、歌舞伎町店の味は私にとってストライクゾーンの味です。
夜、飲みに行った帰りの締めのラーメンでは、ラーメンと瓶ビールのセットで、チャーシューをつまみにビールを流し込み、小腹が空いた胃袋にラーメンをいただきます。
ただ、一つお願いしたいことがありましたら、電子マネーなどのキャッシュレスにも対応していただれますと、うれしいです。
今後も利用させていただきます。

Kitakata Ramen BAN NAI Kabuki cho - Shinjuku City, Tokyo
井の頭Z善郎
4/5

喜多方の秋限定、みぞれ?に⭐️4かな。
最近、ネットで大根おろしのみぞれに柚子胡椒を入れてさっぱりとした喜多方?を目にしたので旨飯探訪した。平日の昼時で1階のカウンター席は満席のため2階へ案内された。2階の方がテーブル席で広くて気持ちイイ?。待つこと数分で写真の如く配膳された。どれどれスープを一口いただくと、おろしのピリ辛が鶏ガラの淡麗薄口醤油スープに良くmuchして旨い❗️Zはピリ辛好きだが、これなら胡椒や青唐を追加する必要はない。夏は薄緑色の素麺のような太麺だったが、元に戻って嬉しい?。いつものトロトロチャーシューも変わらぬ旨さでサービス?と一緒にいただいた。スープの底までおろしが残り風味豊かな味わいで完食した。みぞれと柚子胡椒がメインだが、水菜、白髪ネギ、かいわれといった和の素材がしっかり味をアシストしているよ?。いつもながらご馳走様でした。?

喜多方?のすだちと炙り椎茸の塩ラーメンに⭐️4
夏季限定の塩?にすだちと炙り椎茸というので旨飯探訪した。店内は狭いが回転が早くて外待ち5分、着席待ち5分で写真の如く配膳された。スープを一口いただくと、塩?にすだちと炙り椎茸の小さな角切りがパラパラ入っていて爽やかな香りだ。夏野菜もシャキシャキしていて歯ごたえが良い。若干辛さが足りないので胡椒を少々足した。あまり入れるとすだちの香りがかき消されてしまうので要注意だ。まず気づいたのが縮れ太麺だが、長年馴染んできた薄黄色ではなく、薄く緑がかって更に少し太く平びた麺に変わっていた。少し素麺のような舌感だ。小麦高騰のため仕入れを変えたのかもしれないが、喜多方?の縮れ太麺を残しているので問題はない。夏のさっぱりとした塩?は旨かったよ?。それより炙り焼豚丼のご飯が少しベチョっていて残念だったな〜?ご飯を炊く時の水分量と蒸らし時間で少し違ってくる。ランチタイムで時間がないからそこまでは無理かな?。しかしいつもながら季節限定の喜多方の塩?はやっぱり旨いよ❗️ご馳走様でした?。

7種野菜の青唐うま塩ラーメンに?4
ネットで野菜がたっぷり入った青唐塩?を喜多方?が始めたと知って旨飯探訪した。これまで定番の淡麗薄口醤油味でトロトロチャーシュー?ばかり食べてきたが、今日は野菜の青唐塩?にチャレンジだ。待つこと数分で写真の如く配膳された。7種の野菜はトマト、青唐辛子、ミョウガ、キャベツ、タマネギ、白髪ネギ、水菜だ。一口スープを啜るとピリッと青唐のスパイスが効いていてスッキリした味わいだ。?7種の新鮮な野菜もどれもシャキシャキしていて塩?に良くmuchしている。太麺に鶏ガラスープが良く絡み梅雨寒の日には身体が温まる。淡麗薄口醤油味の喜多方?に新たな味を見つけたよ?

今日は久々に喜多方?店でチャーハンを食べたくなった。メニューの中にチャーハン単品もあったが、やはり中華スープも食したくなるがスープはない。ならばチャーハンと?の半々セットだ。待つこと数分で写真の如く配膳された。喜多方では?に餃子かチャーシュー丼を食してばかりだったが、久々のチャーハンは懐かしい味だ。ベタついていないパラパラチャーハンの中に卵と?と同じチャーシューがぶつ切りになって顔を覗かせている。?はトロトロチャーシューが?の旨さを引き出しているが、チャーハンのそれは煮込み前だから程よい硬さで、チャーハンにBest muchだ。チャーシューの使い分けに味へのこだわりを感じるんだよな〜れんげ食堂のチャーシューはほんの僅かでお愛想程度、松軒中華食堂のそれは脂こってりだったが、喜多方のチャーハンは味と質のバランスが専門店に近い気がするね。やはりチャーハンと?の半々セットは、いいとこ取りじゃないかな?ファストフードのチャーハンの中ではトップクラスかも。

Kitakata Ramen BAN NAI Kabuki cho - Shinjuku City, Tokyo
K S
4/5

※現金のみの支払いです!ご注意を〜

少し甘めの中華そば。
チャーシューも肉と脂身のバランスがよく美味しかった。

凝ったラーメンが増えている中で、シンプルなラーメンが貴重な存在。

基本のチャーシューが乗った中華に、青唐辛子、ネギ、味噌味のアレンジのメニュー。

ごはんは炙りチャーシューの他に3種。

いずれもラーメン+380円でセットにできます。
餃子はキャベツ多めで生姜の軽めなもの。ニンニクは入ってないから食べやすいと思います。

場所柄、店内は席は狭くくつろぐ空間ではないので、さっと食べて出るのがよいですね!

Kitakata Ramen BAN NAI Kabuki cho - Shinjuku City, Tokyo
jr xoni
1/5

10年以上前から定期的に通ってます
ここ最近は外国籍の方と思われる店員が調理しているせいか不純物の混入が目立ちます。
今回は青いワイヤーのような物が入ってました。
値上げも頻繁に行っており、いくら物価高とはいえ値段と味が見合っていないので今回で最後にしようと思います。

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